Name
木下 陽介
From
●福岡
Profile
セブンコードの営業マン兼エンジニア
まずは年収600万円を目指している
辛い物なら何でも食せる辛党
滑舌が悪い。特にラ行
interview 01
今までの経歴は
きのぴー(以下、き):日本テレビの報道番組のADから不動産営業マンをしていました。
その後、テスターエンジニア未経験からの参入です。IT業界歴は1年ほどです。
り:全然エンジニアと関係ないお仕事されてたんですね!
interview 02
エンジニアになったきっかけは
不動産の営業マンが使うアプリを作りたいと思い、プログラミングスクールに通い、そこでサービスをリリースしました。
その流れでプログラミングのおもしろさ、エンジニアになると自分のビジネススキルを今までより格段にあげる事ができると思いエンジニアになりました。
り:そんな短期間でサービスをリリースできるなんてすごい!成功体験ですね!
interview 03
ジョイン前のセブンコードの見え方
き:ブラック企業と謳っていて怖いと思ったのが率直な感想ですw
ですが、ジョインしてみると主体的に動けば動くほど成果がでるビジネス環境が整っていました。
今では、副業でもそこそこ稼げているので、自分にとっては理想的な環境が整っていると思います。
り:副業でも稼げているなんてうらやましいです。
interview 04
セブンコードにジョインしようと思った理由
き:週6回ゴミ拾いをしているときに、新宿区の選挙に出たもっちょさんと出会ったのがきっかけです。
その後、ネット番組に呼ばれて出演したのですが、もっちょさんのエネルギーとビジネス感覚がメチャクチャおもしろくて、ここでビジネスを学びエンジニアとして成長していきたいと思いジョインしました。
り:もうきのぴーさんなしのセブンコードは考えられません!それまでのセブンコードの事業についてはどう感じていたのですか?
き:光フレッツの代理店で全国ランキング入りといった素晴らしい営業成果を残している事や、web制作でも他社とは違ったインパクトを残している事は素晴らしいと思っています。
はちゃめちゃな事(ゴジラのパロディ動画とかw)をやっている印象もありますが、web制作と営業実績としては全国に誇れるほどの事業をしてきていると思っています。
り:はい、いろんな意味でインパクトはすごですよね(笑)。
interview 05
セブンコードの事業でこれまで取り組んできたこと
き:もっちょさんの手伝いをしたり、エンジニアのイベント開催をしたり、副業をしたりと他の会社の倍以上は色々と関わった気がします。
しかし、色々とやり過ぎて中途半端になっている事もありましたので、今は新規事業に注力して、それを形にする事を意識して取り組んでいます。
り:忙しいですね!でもみんなきのぴーさんのこと頼りにしてます!
interview 06
とりくみの中で特に難しかったこと
き:セブンコード の新規事業の営業ツールの開発です。
代表の濱野からのアイディアを聞いて素晴らしいと思いましたが、他の業務と兼業しての新規開発は難易度が高いと思いました。
ただ、結果としては2ヶ月足らずでサービスをリリースでき、売り上げをあげることが出来ました。
お陰で僕の副業収入も増えることが出来、売り上げるおもしろさと売り上げを上げた後のお酒が最高に美味しいことが分かったので、今でもドンドンサービスを大きくしていく事に挑戦する毎日です。
り:素晴らしいです!挑戦とは具体的にどんなことですか?
き:エンジニアの技術力の向上と副業です。
副業がサービスのリリースなので、副業をすればするほどエンジニアの技術力も向上するので、副業で作ったサービスを大きくしていく事にドンドン挑戦していきたいと思います。
り:なるほど!副業をがんばることがエンジニアの技術力の向上に即つながっていくんですね!SESでの案件もより希望に近いものに対応できるようにもなる!副業すごいです!
き:代表の濱野が異常にビジネス面が強い、特にマネタイズが凄いので濱野と一緒にビジネスを考え実行すると高い精度で成果(売り上げ)をあげることができます。
これが最高におもしろいです。成果を上げてからのお酒は、この世の中で一番の美酒でしょう。
主体性に動く人にとっては最高の環境で、社員数が少ないからこそ自分たちで会社を大きくしていける事を実感できます。
エンジニアはこれから技術だけではなく、営業力とサービスを自ら生み出す力も身につけて行かなければならないと思いますので、この力を身につける環境としては最適だと思います。
自分が動けばセブンコードも大きく動いて行ってくれると思いますし、未来にはおもしろい可能性しか感じていないです。
り:きのぴーさんは結果を出していてすごいです!みんなにこのインタビュー読んでもらいたいですね!ありがとうございました!
エンジニア きのぴー
日本テレビの報道番組のADとして働いた後、不動産営業マンを経験。