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インターネット・ECネットショップにまつわる法律【「知らない」では済まされない!】その2

インターネット・ECネットショップにまつわる法律【「知らない」では済まされない!】その2

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こんにちは!

8月なのに先週はとても寒かったですね。
布団にくるまって寝てます報告をママにしたら
「東京で冬越せるの?」と言われました。

冬になる前に暖房器具恵んで下さい。

セブンコードのアイドル、かれちゃんです。

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さてさて。EC記事はめでたく14回目です。
前回に引き続きネットショップを運営する上で
知っておかなければならない法律をご紹介します☆

・知的財産権

商標権

商標とは、文字・図形・記号・立体的形状やこれらの組み合わせ
これに色彩を加えたマークで、事業者が「商品」または「役務」について使用するものをいう。
このようなマークを財産として保護するのが商標権である。
そのため、商品のマークやサービスを無断で使うと商標侵害になるおそれがある。

意匠権

商品のデザイン等を保護する権利。
オリジナル商品を作成する際、既存商品のデザインを模倣すれば
意匠権侵害となる可能性が高い。

著作権

文章や写真、イラスト、音楽等の「著作物」については、それらを創作した著作者にたいして
著作権が認められている。
この権利は著作物を創作した時点で自然発生する。
著作権の保護期間は原則として著作者の生存期間およびその死後50年間。

商品カタログに記載されている仕様や機能などの記述は単なる事実の記載であり
思想・感情を表現したものとはいえないものが多く、それらを許可なく掲載しても問題はないと考えられる。

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特定商取引法

消費者トラブルが生じやすい特定の商取引を対象とした法律。
同法ではネットショップ事業者に対し、ホームページ上で「販売業者名」
「責任者の氏名」等の表示をすることを義務付けている。
なお、同法では「電子メール広告」についても規制している。

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個人情報保護法

ネットショップでは「アクセスログ」「購入履歴」「クレジットカード情報」「顧客データ」等の情報を取り扱うがこれらのうち個人を特定出来る情報は個人情報に当たる。
この法律では、個人情報を扱う事業者に対し、その情報を安全に管理することを義務付けている。
また、同法では、個人情報の利用目的を特定するよう規定しており、利用目的から外れた個人情報の使用を禁止している。例えばお客様に注文時に発注者情報としてメールアドレスの記入をして頂いても、それだけでメールマガジンを勝手に送ることは出来ない。

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電子契約法

この法律は、「ネットショップにおける売買の契約時期」を定めたものである。
お客様がいくら注文をしたとしても「ご注文を承りました」といった承諾メールが注文者に届いていなければ
契約は成立しません。
ショップ側は「注文の確認画面」を設置しておく必要がある。
お客様の入力ミスは少なからず起こるものとして、入力ミスを防ぐ必要があると定めている。

景品表示法

この法における「景品類」とは「顧客を誘引するための手段として、事業者が自己の供給する商品・サービスの取引に付随する物品・金銭その他の経済上の利益」を指す。
したがって、ネットショップにおけるプレゼントキャンペーンはすべて「景品類」と考えられる。

景品表示法では、誇大・虚偽等の不当表示も禁止されている。

不当表示の種類
1 実際のものより、または他の事業者のものより著しく優良であると誤認される表示。(優良誤認表示)

2 実際のものより、または他の事業者のものより著しく有利であると誤認される表示。(有利誤認表示)

3 その他、一般消費者に誤認されるおそれがあるとして内閣総理大臣が指定する表示。

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ネットショップには本当にたくさんの法律が存在します。
知らなかったでは済まされませんので、皆さんきちんとお勉強して下さい☆

最近私の写真に著作権がないというもっぱらの噂ですが
残念ながら存在します。
写真欲しい方はお声掛け下さい。サイン付きで贈呈します☆

それではまた来週!じゃねばい!

友達にも社畜を教えよう

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