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海外面白い広告・チョコレート篇! 【ファニー・ザ・ワールド】

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海外面白い広告・チョコレート篇! 【ファニー・ザ・ワールド】



海外面白い取材コラム 【ファニー・ザ・ワールド】No.002

こんにちはっ!本日海外面白いコラムを担当させていただくガイシュンです!

留学しに日本に来て、もうそろそろ5年になります。
食べ物の味とか、日常生活のこととか、最初びっくりしたことが大変多かったです。今は大体落ち着きましたが、一つどうしても気になることがあります。
それはテレビの広告です。

広告、特に大金を払われるテレビ広告は、練ったアイデアの宝庫だと認識しています。
わたくしが外国旅行に行く時、夜寝る前に絶対ホテルのテレビをつけて広告を見ます。「どのようなアイデアが見られるかな」と、毎回ワクワクしています。
日本のテレビ広告の構成が綺麗で、メッセージの伝達も上手だと思います。商売広告として、削れる余計な部分は全然ない純粋な結晶です。しかし、日本のテレビ広告の枠は大体15秒か30秒に決まっています。これを外国と比べ大変短く、構成の作る難易度も非常に高いです。

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それに対して、外国の広告は時間が長いので、大変豊かな表現ができます。ただ商売の情報だけでなく、企業のブランドと考え方を広告に通じて伝えるものも多いです。印象に残る面白い作品も多く、デザインの刺激になる発想もいっぱいありますよ!今回はイギリスのお菓子会社「キャドバリー (Cadbury)」の面白い広告を紹介させていただきたいと思います!


キャドバリー・魔法使い

日本では知名度がやや低いかもしれませんが、イギリスや香港ではメジャーのチョコレートブランドです。
この映像はキャドバリーチョコレートの特徴――ミルクの使用量を伝えたがります。実際は工場の生産過程と違い、広告では魔法使いおじさんのパフォーマンスでチョコレートを作りました。
食欲促進の赤やチョコレートを直接連想するブラウンでなく、ブランドカラーの紫も特徴的です。

キャドバリー・まゆ毛

静かに座って写真を撮ることは、子どもにとっては大変つまらなく、過ごしにくい時間です。
大人に怒られないよう、子どもの想像できる範囲の遊びで時間を潰しましょう!これは「チョコレート:日常生活」を「ちょっと遊び:つまらない時間」で喩え、チョコレートの味でなく、「チョコレートを食べる目的」を提起した広告です。

キャドバリー・ゴリラ

6年以上前放送した広告ですが、イギリスの国民ならこの広告を知らない人はほぼいません。キャドバリーの最も有名なテレビ広告だと考えられます。
広告は特に「チョコ美味しいよ!」のようなメッセージを全然伝えませんでした。しかし、この広告を見た人は今後ゴリラやドラムを見るだけで、チョコレートを連想してしまいます。これは恐ろしいですね。
ちなみに広告の選曲はPhil Collins氏の『In The Air Tonight』で、センスもとても高いです。

キャドバリー・踊る服装

このキャドバリー広告はさっきのゴリラと同じタイプですね。もちろんインパクトはゴリラ + ドラムのほうが高いですが……評価・再生回数から見ると大人気とは言えませんが、商品販促のメッセージを控えるコンセプトはいつものキャドバリーだと感じられますね。

友達にも社畜を教えよう

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