16連射!スーパー島袋名人

遊戯 13:「好きなもの」に国籍はなかったんよ の巻【16連射!スーパー島袋名人】

遊戯 13:「好きなもの」に国籍はなかったんよ の巻【16連射!スーパー島袋名人】

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先週は危なかった…。
まさかセーラームーンネタでアレがソレしてコレになってドレするところでした。
山本さん、仲良し設定忘れたぐらいの攻撃力出しすぎですよね。
…私の人生オプションに「フレンドリーファイア(味方からの攻撃)」のオン/オフ切り替え機能がないのが惜しまれます。

島袋名人紹介

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MK5(MajiでKubiになる5日前)の社畜。宵越しの記憶は持たないと言われる程度に忘れっぽい。
「忘れっぽいんじゃなくて覚える気もないだけです」が口癖。日課はスーパーファミコンの修練かつ長年コールセンターで働いていたので、必殺技『焔の電話16連射』が習得できた。スーパーファミコンの面白さを布教するために、残酷な名人の道を歩き始めた……


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さて、今日もセーラームーンですが、自重して行きましょう。
…相変わらず自重しないタイトルなんですけどね。
セーラームーンRの対戦モードにスポットライトを浴びせたかのような格闘ゲーム(以下格ゲー)のタイトルとなりました。
誰なんでしょうね、ゲームデザインしている人たちって…。
技はコマンド入力で難易度が高そうですが、オートモード設定をすることでA/B/X/YとL/Rのボタンの組み合わせで技が出せるショートカットコマンドとも言える入力で技が出せるようになっています。
主な購入対象と思われる女児を度外視したジャンルなのは相変わらずで、オートモード搭載での初心者救済やゲームバランス自体は良好という謎なタイトルであることも相変わらず。
「R」までと異なり、特定キャラが強すぎるということがないので、好きなキャラを極めることも可能となっています。

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バランス調整は行き届いているので、「威力優先は技直後の隙が大きい」や、「隙を無くそうとすると威力が心許なくなる」など、キャラゲーの皮を被ったハイレベル気味の格ゲータイトルです。
相変わらず難易度調整もでき、Rでアクション戦闘に慣れてさえいれば、格ゲーの初期レベルの操作は問題なくこなせそうでは…ないですよねー。
基本的にベルトスクロールアクションは雑魚戦を軽々とこなし爽快感を得て、ボス戦では歯応えを感じるような流れが基本であるところ、急に雑魚戦なしでボスラッシュ(ボスクラスの敵を連続して倒す方式)をするようなものですからね。
しかもガード、回避、対空アクションなどはいくら前作などでゲームそのものに慣れていたとしてもハードル高い気がするんですが…。

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しかし、「場外乱闘!? 主役争奪戦」とあるように、基本的に美少女戦士たちによる内部抗争気味なのはいかんともしがたいです。
「こんなセーラームーン嫌だ!」に出てきそうなシチュエーションだと思われます。
「好きなキャラを、自分の手で主役にする」というモチベーションがあるなら別…なのかな…?
山本さんならマーキュリー辺りで敵をボコボコにしそうですが、相手がヴィーナスだと苦悩している間にやられていそうな気がします。
なお、ヒーロー(ヒロイン)同士で戦うという同じことをした某ライダー(※1)は相当叩かれていた。
某プロレス(※2)で慣れている私からすれば、そんなに酷いシチュエーションではないのですが…。
当時もコレは叩かれたのではなかろうか。

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本作の特色にして、同じキャラを使っても個性が出せるシステムといえば、アビリティ・カスタマイズ・システムの存在ですね。
これはキャラ選択時に、6種類のステータス毎に、各種最大5ポイントまで割り振ってキャラ性能を変化させるものです。
目玉のシステムとも言い切っていいと思えるぐらいのもので、能力上昇系はもちろん、特定行動後に隙を誘発させる「おちゃめ」というハンディキャップ要素まで完備しています。
まぁ、欠点としては対戦モードでは割り振れるポイントが15固定。おちゃめ以外の5種×5ポイント割り振り=25ポイントに足りないところ。
おちゃめは「特定行動後」に限り、隙が出る可能性が出てくるもので、その行動をしなければ実質ハンディキャップにならないという穴があります。
ゲーマーの兄が「おちゃめ」に最大までポイントを割り振っても、意識的に手加減をしなければ、妹は勝てないことが多かったと思われる。
しかもこのシステム、各種ステータスに対してデチューン(ポイントをマイナスにして能力を下げる)や、デチューンした分ポイントが増えて別の項目に割り振れるなどの融通が存在しないこともあり、兄弟に泣かされた女の子は多いのではなかろうか。

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1人プレイ時のラスボスがウラヌス固定なのはいかがなものか。
っていうか、基本的に「R」時点でどうも記憶が止まっているので、ウラヌス以前に、お前ら誰だよ状態です。
こんなに多かったっけ…。っていうか、Super Sがあるってことは、確実にまだ新キャラ居る感じでしょうかね…。
個人的には名前しか知らないプルート(冥王星)殿が、惑星事件のときにネタになってたかわいそうな子というイメージが…うん?
こんな時間にSkype? らーさん?
何でこんな時間に連絡なんk

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この後、米澤さんが帰る時間に机に突っ伏した島袋を発見した。
叩き起こされた島袋は電源が切れて真っ黒なパソコンのモニタを見た瞬間、真っ青になって会社から逃げるように帰ったという。
…らーさんも美少女戦士好きだったという驚愕の事実。

※1…仮面ライダー龍騎のこと。大前提が仮面ライダー同士で戦うものであり、ヒーロー同士の潰し合いやヒーロー像からは離れすぎたライダーの存在が物議を醸した。
※2…機動武闘伝Gガンダムのこと。富野御大が「ガンダムでプロレスさせろ」趣旨の発言していたことは有名。実際ガンダム同士で壊し合うわけだが、その点での批判は極端に少ない。

※「美少女戦士セーラームーンS 場外乱闘!? 主役争奪戦」の発売元は「エンジェル」様です。


つづく

友達にも社畜を教えよう

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