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【傘の革命】香港デモ・民主化の道!世界にも応援

【傘の革命】香港デモ・民主化の道!世界にも応援

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『Remember, remember the 5th of November, the gun powder treason and plot. I know of no reason why the gun powder treason should ever be forgot.』は童謡『マザー・グース』内容の一部であり、改編映画『Vフォー・ヴェンデッタ』最初のセリフでもあります。

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『Vフォー・ヴェンデッタ』の背景は大惨事世界大戦後、全体主義国家になったイングランドです。仮面を被っている主人公『V』が様々な行動を行い、『現在のイングランドは異常だ!』と沈黙している国民をマインドコントロールから起こします。映画の中心思想が全体主義政権を反対する色彩が濃厚なので、『V』の仮面が革命のシンボルと多くの国、人に認識されています。
国ではない香港も。

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恐らくニュースを見て知った人もいると思いますが、9月末から香港では大型のデモが起こりました。最初は学生だけの集まりでしたが、警察が何もしていない学生に不当な暴力を振った結果として、デモの規模が益々酷くなってしまいました。学生をサポートする社会人、世界から集まって来たマスコミ、警察の使いになったヤクザ、この際に中国に媚を売る政治家……違う目的を持ち、違う立場にいる人間が、この東京23区と大体変わらない都会に来ました。

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最初ただの学生の集まるデモから、『傘の革命』に行動がレベルアップしました。革命の経過や情報などはまだ整理しているので、まとめたらすぐ詳しい記事を書かせていただきます。『Vフォー・ヴェンデッタ』の空想イングランドと違い、まだ自由の空気が呼吸できる香港では、協力者は『V』だけではありません。香港は世界から多くの暖かいサポートを受けています。

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戦場記者といえば、恐らく頭の中に出てくるのは渡邊さんでしょう。実は香港デモのためにわざわざ来た戦場記者もいますっ!しかもあの世界知名なJames Nachtweyさんです。今回政府側が暴力を行うことが気になって撮影しに来ましたが、実はJamesさんはアメリカ9・11テロ、コソボ紛争なども取材に行ったことがあり、賞も多くもらった敏腕戦場記者です。というのは、Jamesさんは香港が戦場になる予感をしているかもしれません……

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アメリカ議会の与党野党も珍しく、一致に香港デモにサポート宣言をしてくれます。

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『香港は一人で戦っているではないよ!』台湾国立臺東大學の学生たちが、写真で香港にいる学生を応援しています。

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TIME雑誌。
この雑誌の表紙に載せられた香港人はただ2人しかいません。1人目は数年前香港の行政長官になった梁 振英(りょう しんえい)氏で、その時表紙のキャッチコピーは『Can Hong Kong Trust This Man?(香港はこの人が信じられるか?)』でした。今回『傘の革命』が起こり、学生側のリーダー黃之鋒(ウォン ジーフン)くんです。『The Face Of Protest(抗争の顔)』のキャッチコピーは、今回運動の主役は学生だと表しています。

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学生団体リーダー格の数人が、なぜか腐女子の2次創作対象になってしまいました。ある世界では人気も高いようです……

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2次創作も多いですね。台湾イラストレーター『大力』さんは、人気漫画『ワンピース』のキャラクターで香港をサポートしますっ!3刀流でなく3傘流です。

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まさかあのPixivサイトの百科事典にも『傘の革命』紹介が載せられました。

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ポケモンまで……

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モデルDaDaさんの映画新作がデモの件で、恐らく観客数は影響を与えられるでしょう。しかし、DaDaさん本人は『お金より今は大切な時期なので。』と学生たち側を理解してくれます。

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香港のお笑いの王さまさん黃 子華(ダヨ・ウォン)氏は、ライブショーでも多くのネタで香港人を激励してくれています。

日本には、峰岡ハル氏がデモ参加者の結城に感動され、初音ミクボカロソフトで『雨傘革命応援歌』、『虹色勇気 雨傘革命応援歌part2』を公開しました。

雨傘革命応援歌

虹色勇気 雨傘革命応援歌part2

Youtube上峰岡氏はこう言いました:

『沢山のご返事ありがとうございます。多謝!!
私は香港と日本は運命共同体であり兄弟であると信じています。
雨傘革命を知った時、私は香港人の気高さと勇気に感動し、本当に素晴らしい民族であると心の底から思いました。雨傘革命で戦った世界の英雄達へ。日本から香港人の皆様の繁栄と自由な民主化を祈ってます!!』

感動してしまいますわ。

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世の中最も強いハッカー軍団『Anonymous』も、香港デモの市民が理不尽な暴力を受けた理由で、中国政府・香港政府へ攻撃すると予告しました。中国のあるハッカーがこのニュースを聞いたらすぐ『Anonymous』へ挑発し、3日以内降参すると許せるという豪語をしましたが、この中国ハッカーのサイトがすぐ『Anonymous』にハックされました……
やはり中国のハッカーは技術力が中国のレベルですよね……(挑発文章の英語も頑張ってほしいですがな)

人間だけでなく、幸せを意味する青い鳥もデモ参加者のところに飛んできました。
本当に幸せな結局が迎えられるといいなとお祈りします。


様々な国に支えられるからこそ、香港人が幸せのために続けて戦うことができます。
実際、この文章がインターネットに投稿され、読者の皆さんに読まれている現在にも、わたくしは取材のために香港に一旦戻っています。『Remember, remember the 5th of November,』、11月07日の今日にも、この童謡を引用してもいいかもしれません。

『傘の革命』を忘れませんよ、香港人は。

友達にも社畜を教えよう

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