デザイン

Googleのロゴは幸せのにおいがする。 【デザイン基本論】

bannermisaki

Googleのロゴは幸せのにおいがする。 【デザイン基本論】



毎週火曜日コラム 【デザイン基本論】No.001

こんにちはっ!本日デザインコラムを担当させていただくガイシュンです!
突然ですが、まず以下の質問を考えましょう。

自分歩く時まずどちらの足を出す?を2秒以内答えられますか?


GoogleTitle

Google。

行きたい場所の名前さえ分かれば、Googleで一番安く行く方法が探せます。また、友達と話す時に

「え?○○知らないの?今ちょう流行っているぜ!」

と言われ、Googleで確認するときも少なくありません。また、Googleの力で論文・レポートを完成することも、昔の時代には全然想像できないことでした。デジタル時代の現在ならば、Googleはもう「検索エンジン」より「日常用品」のような存在になっています。
多くの人は毎日キーボードでGoogle先生に挨拶していますが、Google先生の外見の変化は気づける人は少ないですね。先ずはこれをご覧下さい:

001

はい、Googleのロゴですねこれは。勘違いないでください!読者をバカにする気は全くありません……ぜひロゴの特徴を覚えてみて、例えば各アルファベットの色など細かい所を頭に入れましょう。そしては次の画像をご覧下さい:

002

この記事対するクレームを言いたいお気持ちは大変分かりますが……はい、これもGoogleのロゴです。

「ん?何か違和感が……」

それです!多分賢い読者の皆さんはもうお分かりだろうと思います。実はこの二つのロゴ画像は同じでなく、デザインが違うのです!
5月末Googleのロゴは細かく変わりました。2番目の「g」と「l」の位置は少し微調節されました。また、この変化を最初気づいたのは海外Redditサイトのユーザーだそうです。多分重ねて見ると「なるほど!」と思いますね:

003

実際は1px、2pxの差しかないので、発見できる人はホンマに凄いです。きっと、ずっとGoogle先生のことを見ているでしょう。
去年2013年は「フラットデザイン」が大流行の一年でした。上に述べたGoogleもそうですが、当時新発表されたiOS7もフラット化になりました(逆にYahoo!はわざと立体感のあるロゴに変化したが)。

005

ロゴは企業の顔であり、ブランドのイメージを表す重要な役割をしています。色、形、書体など、一つ一つの要素をきちんと計算しないと、売り上げにも影響を与えられてしまいます。なので、ロゴのリニューアルは企業にとってかなり大切で失敗できないことです。
ロゴは販促ツールのような常にリニューアルできるものでもありません。

004

当時Googleがロゴ/サービスアイコンを、立体なデザインからフラットに変更するのはいくつの理由があります。
もちろんより現代的、シンプルさを求める部分もありますが、影を無くすことにより、アイコンのサイズが小さくても見やすいかを配慮していたでしょう。そして分かりやすい、印象に残るなどのロゴ基本の機能もできています。わたくし個人はフラットデザインが欠点のない無敵なデザインとは思いませんが、Googleのリニューアルプロジェクトは大変成功していると考えられます。

そう言えば、何でこういう微調整を行ったのでしょうか。実は今回初めでの微調整ではありません。Googleはたまに自分のロゴを直しています。パソコン・スマホの画面の進化に合わせ、Googleのロゴも同時に進化し続けています。このように、一般人は考えない細かい所までこだわることは、世に多くの幸せを送る企業が創れる訳だと大変感心しました。

自分の歩き方とか、大切な人の細かいクセとか、上に述べた通り、自分や自分の周りの出来事と言ってもあまり意識していない人が実は非常に多いです。もちろん画面上の1pxの変化を発見することは、我々にとって難しすぎるかもしれません。しかし日常生活に存在している環境の小さい変化・動きは、頑張れば誰でも発見できるではないでしょうか。

Google先生が検索してくれたのは、「幸せになるヒント」かもしれません。

友達にも社畜を教えよう

fresh-baner

Return Top