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【戦略】スギホールディングス・ドラッグストア業界を分析!【企業研究】

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【戦略】スギホールディングス・ドラッグストア業界を分析!【企業研究】



スギホールディングス 分析 高橋晴香

毎週水曜日は企業分析コーナーです。本日は牛久が担当致します。

こんにちわ!
布団から出るのが億劫になりすぎて最近の夢が引きこもりになっている牛久です。

今回はスギホールディングスの分析になります。
スギホールディングスのターゲットと出店地域に絞って分析をしていきます。

スギホールディングス 分析 高橋晴香 肘立て

ターゲット

ドラッグストア業界は基本的にターゲットが主婦かと思います。
提供している商品がヘルス&ビューティーや日用品などをメインにおいて
スーパーからの顧客をとってきているためです。

詳しくはマツモトキヨシとサンドラッグの分析に書いてありますので良かったら見て下さい。
【就活生注目!】・マツモトキヨシ・ドラッグストア業界を分析!【企業研究】
【就活生注目!】サンドラッグ・ドラッグストア業界を分析!【企業研究】

スギホールディングスもおおまかなターゲットは主婦しています。
ただ、他の企業と比べるとターゲットを絞っていません。

それはスギホールディングスが「地元の人達がお薬を取りに来やすい薬局を作りたい」という想いをもって
創られた企業だからです。

創業者は杉浦広一・昭子夫妻で元々は薬剤師をやっていました。
「地元の人達がお薬を取りに来やすい薬局を作りたい」という想いを持っているため
処方箋のある箇所がほとんどです。

調剤を行っている店舗は「スギ薬局」調剤を行っていない店舗は「ドラッグスギ」として区別できます。
但し、薬局であっても全店で処方箋を受け付けているわけではなく設備はあっても調剤していない店舗もあります。

処方箋による調剤を行っている店舗や調剤を行っていない店舗でも薬剤師が常駐している店舗では
薬剤師による販売を義務付けている第一類医薬品の取扱いのある店舗があります。
また「ドラッグスギ」は関東地盤である飯塚薬品の店舗を改名したものです。

「地元の人達がお薬を取りに来やすい薬局を作りたい」という想いは処方箋のある店舗を多くするだけでなく
ドラッグストアには必ず置いてある化粧品販売にも力を入れています。
スギホールディングスでは社員がビューティーアドバイザーとして接客しているんです。
そのため、ブランド問わず、お客様の求める商品を提供することが出来ます。

そして、他と大きく異なるのは「処方せん調剤や一般薬・化粧品のカウンセリング販売を行うほか、
病気予防のための健康相談、さらには在宅医療をも担って」いる点です。
「ドラッグストア=薬を販売する」という考え方ではなく、医療や健康にかかわることを手掛けるといます。
ドラッグストアを医療提供施設と位置づけ、医療にかかわる分野も開拓するという戦略をとっているようです。

スギホールディングス 分析 高橋晴香 四季報

出店地域

スギホールディングスは店舗数が753店あり(2014年2月)
茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県
岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県
の16都府県のみで展開しています。

特に愛知県に多く約1/3が愛知県になります。
マツモトキヨシやサンドラッグと比べると出店地域は非常に狭いですが
その分一つの地域を独占出来る体制を整えています。

愛知県地方都市から拡大を広げ、郊外型で運営してきたノウハウと、トップ企業の手法を真似て、
競合の少ないエリアを中心に店舗を拡大を見込む戦略で着々と売上をあげています。

スギホールディングス 分析 高橋晴香 四季報 内側

まとめ

スギホールディングスはマツモトキヨシやサンドラッグとは戦略が大幅に違います。
マツモトキヨシやサンドラッグのように、斬新かつ独創的な道を切り開くというよりも
競合の少ないエリアで確実に売上をあげ、大きくしていく戦略です。

また、ターゲットも郊外に多くあるため多少違います。
ただ真似すべき手法はマツモトキヨシやサンドラッグなどからしっかり得ているので
安定しています。

セブンコードも競合が多くない箇所で競合になりえる企業とは徹底的に差別化を測り続けることで
今後はより一層大きな成長ができるのではないかと感じました。

今回のモデルさんは高橋晴香さんでした。
ブログもやっているので見てください。→はるかの毎日

スギホールディングス 分析 高橋晴香

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