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【就活生注目!】サンドラッグ・ドラッグストア業界を分析!Part.2【企業研究】

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【就活生注目!】サンドラッグ・ドラッグストア業界を分析!Part.2【企業研究】



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こんにちわ!
地元のからあげ屋さんにハマっている牛久です。

前回に引き続きサンドラッグの分析です。
今回はサンドラッグの集客に関しての戦略を分析していきます。

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安さ

サンドラッグは何より安さを重視しています。
激安商品と出している商品が、近くの他のお店よりも安ければすぐに1円でも値下げをしてその地域の最安値を出します。
ここはドン・キホーテと同じ戦略ですかね。

安さをきっかけにして来店してもらい、複数の商品を買ってもらうことにより
値下げ分以上の金額を回収するという戦略です。

また、サンドラッグのECサイトでは合計3,066円以上で送料無料という
ドラッグストアでがっつり買い物をする人には非常にお得だと思います。
そしてオリジナル商品や本日の特売品として購入できる時間をカウントダウンすることによって
期間限定に弱い女性の心理をつき購買につなげようとしています。

また、最近のドラッグストアはスーパーと同じくらい品揃えが豊富になってきつつあります。
これはサンドラッグの才津社長が考えだしたコバンザメ商法によるものです。
ディスカウントストアとドラッグストアを融合させ、処方箋や薬を買いに来た人たちをターゲットにして
一度来店してもらったらそのまま日用品など必要なものはまとめて買って行ってもらうよう狙った戦略がコバンザメ商法です。

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システム

サンドラッグでは「1店舗2ライン制」を採用しています。
ドラッグストアでは「店舗運営」と「薬剤師」としての仕事で分担できます。
この2つの仕事は必要な能力が全く違います。

利益を得るため店舗・企業を成長させることが仕事の「店舗運営」
人の健康、命に関わる薬を提供する「薬剤師」
この2つの仕事を完全に分けるため、サンドラッグには2人の店長がいます。
そのため店舗の効率化を図りつつ、客の信頼度を上げリピーターを増やすことができるようになっています。

その結果、激安の目玉商品でお店に入ってもらい、利益率が高い商品を買ってもらう陳列を行なうよう徹底することができています。
この「1店舗2ライン制」があるため店舗での買い物が快適にでき、売上につながっているそうです。

また、物流システム、発注システムが整っているため、無駄な人件費を削減し、ローコスト化が可能になっています。

ただ、気になるのは他の企業に比べるとポイントカードの種類が少なく一般的なのがサンドラッグです。
他の企業は5種類のポイントカードがあったり、景品交換をするなど工夫がされています。

サンドラッグでは現金ポイントカードとメンバーズクレジットカードの2種類です。
ここに力を入れないのは大きな差別化が図れず、利益につながりずらいと考えたためかもしれません。

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まとめ

サンドラッグは安さの徹底と購入をしてもらうための導線がしっかりと作りこまれているのが一番の特徴だと思いました。
このルールとシステムを徹底できる店員の人もスゴいが
システムを作り、定着まで持っていったことがスゴいです。

セブンコードもひとつひとつを徹底し、ルールやシステムを定着させていくことが今後の課題になるかと思いました。

今回のモデルは大和田美咲さんでした。
大和田美咲さんのブログはこちら→美咲のブログ

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