コンサル

ミズノ・アディダス・ナイキを企画戦略分析!Part.4

bannermisaki

ミズノ・アディダス・ナイキを企画戦略分析!Part.4



こんにちわ!
水曜日、分析記事担当の牛久です。
本日のモデルさんは大和田美咲さんです!

今回はスポーツ業界も4回目ということで
ミズノ・アディダス・ナイキの3社の比較をしていきます。

比較するのは以下のものになります。

・創業当時は何に力を入れていたのか
・スニーカー
・社会貢献(イベント)

sport001



創業当時は何に力を入れていたのか

・ミズノ
日本の会社
1906年生活用品とともに、野球好きの創業者が舶来物の野球ボールを売り始めたことから始まり、
現在の夏の甲子園の元となる「関西学生連合野球大会」を自ら主催し、
野球ボールや野球グラブを製造販売始めました。
野球ボールから始まり、野球以外のスポーツの普及にも力をいれ多くのスポーツ用品を手がけている。

・アディダス
ドイツの会社
靴職人の息子として産まれた兄弟の弟がアディダスを創業
兄がプーマの元となるRUDA社を創立し翌年にプーマとなる。
靴から始まり、多くのスポーツ用品を手がけている。

・ナイキ
アメリカの会社
ブルーリボンスポーツという前進の会社にて、日本のオニツカタイガーを輸入して販売していました。
アサヒコーポレーションという会社にてトレーニングシューズを作成し、ナイキという名前をつけて販売したのが始まり。
運動靴から始まり、多くのスポーツ用品を手がけている。

どの企業も現在は多くのスポーツ用品を扱っておりますが、
ミズノは創業者が相当の野球好きで、野球用品から始まっています。
元々は海外の野球用品を扱っていましたが、日本の会社が作るという所にこだわり、
野球用品を製造していく所から始めました。

その他のアディダス、ナイキはどちらも、「靴」にこだわりスニーカーを製造したのが始まりです。

そのため、スニーカーといえば、ナイキやアディダスのイメージがあり
ミズノは専門シューズというイメージがあります。
また、アディダスは特にスポーツをする人以外にもターゲットを向けており、
クラッチバックなど、特に若い世代のトレンドに合わせた商品を数多く提供しています。

sport002



スニーカー

・ミズノ
1.独自のクッションシステム

ミズノには独自のウェーブ形状のクッションプレートがあります。
ウェーブ形状のクッションプレートは、高価格帯モデルになると、
2枚以上のウェーブ形状のクッションプレートを結合させている為、
地面への着地時の衝撃吸収と安定感を生み出す。

また、同じ靴を頻繁に履いているとクッションが弱まってきてしまい、クッション性能が落ちるのですが、
ミズノのシューズ(ランニング)はプレートを使用している為クッション性能が落ちにくいです。

2.通気性
足裏の中央部分をメッシュ構造にしている為、熱気などを外に開放する事ができるので、蒸れにくく快適。
しかし他の素材と比べメッシュは弱いため、破れやすかったりもする。

3.幅・・・普通
今回の比較の中では、唯一の国産メーカのため、
日本人の足型にピッタリとフィットするように開発されています。
足の甲が広い方には特におすすめで、他のワイドモデル「4E」よりもゆったりとしているとの事。

・アディダス
1.デザイン性の高さ
こちらは靴だけでなく、アディダスの衣類などでもあげられると思います。
いかにもスポーツしてまっせ!という人だけではなく、オシャレをスポーティーに楽しみたい!という人にも
楽しみを与えてくれます。
HPには、米有名歌手セレーナゴメス(山口の大好きなジャスティン・ビーバーの元カノ)とコラボした
セレーナ・ゴメスデザインのシリーズも現在販売されています。

2.軽量
ソールの薄さにこだわって作っているので、軽いそうです。
また、軽量なだけでなく通気性にも気を使っているので、蒸れにくく履いていてもストレスを感じにくいそうです。

3.幅・・・平均的か狭め
足の甲の幅が若干他のブランドに比べると狭いらしいです。
最近では、通常の横幅「2E」サイズや、幅広の「Wide」モデルなども登場してきています。

甲の幅がひろい人には、あまりオススメではないのかもしれません。

・ナイキ
1.AIR
ナイキといえばやはり、エアシリーズ。
加圧した窒素ガスを充填したポリウレタンカプセルをミッドソールに埋め込み、
スニーカー自体の軽量化と優れたクッション性能を両立させた技術です。

中でもエアマックスは、山口世代の人間は一度は購入した経験があるのではないでしょうか。
そしてあの思い出す「エアマックス狩り」
エアマックス以外にも、「エア・フォース1」「エア・ジョーダン」などエアシリーズがある。

2.幅・・・狭い
アメリカブランドのナイキのシューズは、欧米人向けに設計されている為、アジアメーカーに比べて足幅が狭いです。

3.カスタマイズ
ナイキではナイキHP上でIDを作成することにより、自分だけのカスタマイズシューズを作ることが可能。
シューズデザイン→カラー&素材→サイズ→ソール(底)の順番で選んでいく、
自分だけのオリジナルシューズの完成。

各社、自国民の体型に合うような製品の設計など、
自国の人をファーストターゲットに製品づくりを行っているように思えます。

sport003



イベント

・ミズノ
経営理念「より良いスポーツ品とスポーツの振興を通じて社会に貢献する」
環境にやさしい製法から生まれた特殊レザー採用の野球グラブ、スポーツ品の製造・販売という事業を通じて、
常により良いスポーツ品を提供することに努め、また様々な機会を通じて、
スポーツの振興と発展のために努力し続けることによって、積極的に社会に貢献していく。

・アディダス
アディダス グループでは、「スポーツを通じて世界をより良い場所にする」
という情熱に基づき、社会貢献活動の領域を世界共通で下記のように設定しています。
・災害時の人道的救援および募金活動
・スポーツを通した慈善活動
・明日の社会を担う子どもたちへの慈善活動

・ナイキ
「RUN TOGETHER MARCH 11」
「RUN TOGETHER」のミッションはNike+ランナー
(iPhoneアプリケーション Nike+GPS またはNike+搭載プロダクトおよびNike+のアカウント取得者)の合計走行距離が
日本の外周に当たる32,000kmの突破を目指すウェブサイト連動企画です。
被災地支援としては参加者のランニング1kmにつき500円が寄付されます。
またランニングに参加しなくても、キャンペーンサイトのソーシャルメディア
(Twitter、Facebook、mixi)からの応援1回につき1円が寄付されます。

キャンペーン要素について
被災地を応援するこのキャンペーンは以下の要素で成り立ってます。

・スポーツ選手・タレントの応援メッセージ
スポーツ選手・タレントの動画によるメッセージ、また交通広告では彼らの写真を全面に告知が行われてました。

3社とも自社ブランドを絡めて社会に貢献できるようなイベントを多く企画していますね。

sport004



まとめ

今回比較した「創業当時は何に力を入れていたのか」ということからは
企業のブランドイメージは経験によって磨かれるため、創業当時に始めた事業が
ブランドイメージに非常に強く結びつくことがわかりました。

スニーカーからはターゲットを選ぶということの重要性を感じ取れるのではないでょうか。
どの企業も誰をターゲットにしていけばいいのかというのが明確ですね。

最後のイベントに関しては
自分たちの強み・ブランドイメージをどうイベントに活かすのか
ということが大きなポイントなのかなと僕は思っています。

自分たちが構築していくべきブランドイメージを早期に定め
ターゲットを明確にし
ターゲットへブランドイメージをいかに絡めてイベント化するのか
今後のセブンコードの課題だと思います。

今後はブランドイメージをより強く出し続けていくことが重要となっていくと思うので
セブンコードのイメージをコンテンツにどう反映し続けるのか
これが第2創業期を波に乗せるために重要なポイントだと思います。

今回の分析は以上になります。
読んでくださりありがとうございます。

sport005

※衣装協力  株式会社クリアストーン様

友達にも社畜を教えよう

fresh-baner

Return Top