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ミズノ・アディダス・ナイキを企画戦略分析!Part.3

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ミズノ・アディダス・ナイキを企画戦略分析!Part.3



こんにちわ!
水曜日の分析記事担当の牛久です。
今回の記事は”高山かな”さんがモデルとして参加してくださいました!
今回分析したのは以下の3点です。

業績
ターゲット
強み・戦略

高山かなさんです!



業績

2013年3月期連結売上2兆5313億円。世界第1位!!!

2010年、米ナイキ、2015年までに売上高が40%超増加の270億ドルまで達すると見通しを示していましたが、
2011年には、280~300億ドルと上方修正
2015年には、2017年度の売上目標を360億ドルと発表しています。

アディダス同様、中国圏での売上は減少する見通しを示していますが、
西欧での食い込みをみせ、2014年第3・四半期の総売上高は12.7%増の69億7000万ドルで、
アナリスト予想の66億9000万ドルを上回っています。

アパレル、女性用製品、eコマース事業を成長の軸とし、
消費者体験、業界をリードするイノベーション、最高級の小売店、直営店とオンラインショップに投資していくと考えられます。

成長ステージごとに、取るべき戦略を変化させ、そのブランドを製品以上のものにしています。

本読む女性て素敵ですよね!



ターゲット

ナイキはこの歳の人という年代へのターゲットはないと考えています。
もちろん戦略ごとに狙いをつける必要があるので細かくはターゲットされていると思います。

あえて言うなら当然のことなのですが
”スポーツをする人”
がターゲットになるかと思います。

また、年ごとにスポーツをする人の中でさらにどのような人かというターゲッティングはされています。
例えば70年代のナイキはアマチュアスポーツの愛好家をターゲットにしていました。
80年代にはジョギングやフィットネスの愛好家、一般の人をターゲットにしていました。
なぜ70年代と80年代でターゲットが変わっているのか。

それは70年代と80年代で戦略が変わったからです。
商品の流通を専門店中心から量販店中心に変えたのがこの70年代から80年代の大きな戦略の変化の一つになります。

変化した理由としては
商品のニーズが変化したためです。

時代に合わせてニーズは変化するものなので
その変化に合わせて商品ごとにターゲットが変化するというのが僕の考えになります。

知的感満載!!!



強み・戦略

そんなナイキの戦略の一つとして
深度を変えてアプローチをするというがあります。
ナイキではキャンペーンの方向性を大きく3つに分けています。

ナイキ自体のブランドキャンペーン、スポーツ種目別のカテゴリーキャンペーン、プロダクトのキャンペーンの3つです。
目的によって、どのようなメッセージを伝えるべきか、どのようなターゲット層に伝えたらよいのかを考え
次に目的を達成するためには、どのようなタッチポイントが考えられ、どのような体験をユーザーにご提供すべきか落とし込み方を検討していくそうです。

2009年3月のフットボールのキャンペーンでは
1つはブランドキャンペーンとしての方向性で、メディア展開では、幅広い層へのコミュニケーションをとる
2つ目の目的は、カテゴリーキャンペーンとしての方向性で、特定の消費者に対して深くコミュニケーションすること
という目的を持っていました。

幅広い層に向けてメッセージを発信するブランドキャンペーンでは、タッチポイントとして、テレビ番組にCMを出稿し、
同じ映像をYahoo! JAPANのトップページに表示されるブランドパネルや、YouTubeでも流していました。
大人から子供までたくさんの人目に触れるWebサイトでテレビCMを流すことによって、
より多くの人にナイキブランドに触れさすことができました。

カテゴリーキャンペーンとしては、サッカーをやっていたり、サッカーファンであったりする中学高校生を中心に、
彼らとより深いコミュニケーションをとることを意図しています。
その出稿先としてサッカー専門誌「ワールドサッカーダイジェスト」やサッカー専門サイトなどを選択し、
純広告やタイアップ広告の出稿を行いました。同時に、自社においてもWebサイトとモバイルサイトの両方で展開しました。

この戦略ではいかに個々の人に対してサービスを提供できるかということに関してということが重要視されています。
このことに対して重要視できたのはキャンペーンの目的が明確になっていたためです。

こういった戦略にも細かくターゲッティングされており
ナイキの強みもここからわかるかと思います。

どのように目的を明確にするかというのスキームがしっかりできているということ
また、それをしっかりと実行できる力がナイキの強みだと考えています。

四季報です!



まとめ

ナイキはスポーツという大枠のターゲットはありますがさらにそこから小さくターゲッティングするのはその次代のニーズや商品毎によって変わります。
ナイキの強みとしては戦略の目的を明確化するスキームがあることと戦略を実行できる実行力だと考えています。

セブンコードも今後、様々なイベントやキャンペーン行っていくのでどのような目的を持って行うのか?
ではどうやってその目標を達成するのかという具体性まで決めて行動するように
全員が意識できているかがイベントやこれから行っていくキャンペーンの成否を分けるかと思います。

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以上が今回の分析になります。
次回は3社の比較になります。

友達にも社畜を教えよう

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