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Black story

ブラック企業の社長が語る。ブラック企業になった理由

ブラック企業の社長が語る。ブラック企業になった理由

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いろいろ大変な事になって悩んでいるセブンコード代表の濱野です。

社員に言いたい放題言われまして、ブラック企業の社長と認めざるを得ないのかとも思ってきました。

ですが、私もこの場を借りて言いたい事を言わせてもらおうと思います。

社員のみんなの頑張りに支えてもらって成り立っているので、ブラックと言われても仕方ない部分もあるのが事実かなと、、、、NAVERのまとめ記事を読んでそう思ったりもしました。

そもそも、ブラック企業の定義が曖昧なので、私なりにココでまとめたいと思います。

ブラック企業 → 社員が労働基準法を守られておらず、不遇な扱いを受ける。

ここがポイントだと思います。

では、なんで、そんな不遇な扱いの会社が生まれるか。

単純に利益がでないから、何かで穴埋めしないと会社が倒産するわけです。

セブンコードで言うと、

事例一 設立1年目

1、取引先が潰れ、300万円ほど踏み倒される。
設立時は、大手も付き合ってくれないので、倒産するような会社との付き合いもあるわけです。
これにより、私はお金を手配するために動くわけです。
まだまだプレイヤーとしての自分が、他の事に動かざるを得ないわけで売上が落ちます。
結果ほかの人への影響もでます。ボーナスがでないとか。

事例二 社員へ貸したお金を踏み倒される。

60万円と30万円に初年度で2回ありました。
わざわざ、自分が借りてお金を貸したので、返済するのがきつかったのを覚えています。

このような損失で新たな投資とかに影響がでます。

icon-hakusai「ちょっと、聞いてみれば、お前はいいわけばかりじゃな。そもそも踏み倒されるのは人徳がないって事じゃろ」

白斎先生 : 株式会社セブンコードの最高顧問である。何回も窮地を救われているため代表の濱野も頭があがらない。(お時間あれば読んでください「白菜先生のコーナー」

i-hamano「う、、、、、そうとも、言えますが、、、、」

事例三、ビジネスモデルをパクられる。

円満退社のはずの元幹部が、蓋をあければ、丸パクリの業態で価格合戦になる。
これにより利益が減りました。。。利益が減るということは、もちろん、今後の成長が遅くなるのです。
私としては、辞めるのを惜しんではいましたが、最後には立ち上げにも協力をしたのですが、本当に裏切られた気分です。
まわりの先輩社長に聞くと、ほとんどの人が似たような経験をしているらしいです。
顧客を奪う人間も中にはいます。
起業はじめの難関とも言えるんですよね。こういった事も、ブラック要素とベンチャー要素がかぶる要因であり、利益取れないという事につながっていくような気がします。

icon-hakusai「そもそも簡単にパクられるビジネスモデルをしているから、悪いんじゃ」

i-hamano「そ、そうなんですが、、、立ち上げ数人でできる規模から起業するんで、仕方ないかと思うんですが、、」

icon-hakusai「結局、裏切られる人徳のなさじゃの」

i-hamano「でも大企業の社長も、そういう経験をしてきていますよ」

icon-hakusai「なら、おぬしは一切悪くないというのかな?」

i-hamano「いえ、、、人と人の問題なので、100%どちらが悪いということはないかと思います。。。」

icon-hakusai「ならよい。常にトップが精進する事が必要じゃ」

i-hamano「。。。はい。」

事例四 みんながみんなちゃんとしている訳ではない。

遅刻が当たり前、言われたことをやらない。ルールやマニュアルを読まない。
大切な仕事を引き継がずにやめていき、残った社員が苦労をする。
結果、マイナスを処理するだけでプラスにする仕事ができず、利益をなかなか埋めない。

設立当初は先をよく考えずノリで入社する人間も多く、また慎重に考えるタイプは設立浅い会社には入らないため、このような環境になりがちかと思います。
今の社員はその頃と比べると神様のように思います。

ですが、その頃の社員の頑張りがあったから、今があり、感謝しているのも事実です。
赤裸々に書くと、色々誤解が生まれやすいので、世間では悪い事があまり公表されていないと思います。
感謝しているのは間違いありません。ですが、悪い部分もあったという事も事実なのです。
その悪い部分がブラック企業といわれるような処遇の源になっている一因とも考えられます。

icon-hakusai「のう。お主、さっきから人のせいばかりにしておらんか?」

i-hamano「い、いえ。。。そんなわけでは、、、私の観点から言っているので、そのようになってしまうのかもしれません。」

icon-hakusai「遅刻をさせないようにするのも上の役目。マニュアルを守らせるのも上の役目。引き継がせるのも上の役目じゃ。そこんところ、わかっておるのか?」

i-hamano「は、はい。重々承知しております。ですが、それをやっていると、成長を伸ばす新しい事がなかなか進まないのも事実でありまして、、、」

icon-hakusaiばかもん!!それを踏まえた上で、成長させるのも上の仕事じゃわい!!」

i-hamano「お言葉ですが、上の仕事と言いますが、そういったことを全体で進めていくのが、会社としてチームの仕事じゃないでしょうか。

責任を取り、指導するのは、もちろん上の役目ですが、マニュアルや決められた事をやらなくて良いという事にはならないはずです。

むしろ、当たり前のことを当たり前にやるのは一人の大人として当然なのではないでしょうか。一人でも当たり前のことをやらないと、それが周りにしわよせが行くわけで、それが積もり積もってブラック企業なんて言われる会社になっているのも要因だと思います。」

icon-hakusai「わかっているわい。それを踏まえた上で、わしは言っとんのじゃ。採用したのだれじゃ?」

i-hamano「わ、私です。」

icon-hakusai「じゃろ?やる事をやると思って採用してるんじゃろ?それが期待していた通りではなかった。って事はじゃな。おぬしに採用の能力が低いということじゃ」

i-hamano「はい。。。でも、みんな面接や入社までは、とても良いことを言うんです。もちろん、入社してから期待以上の活躍をしてくれる人もいますが、逆もいます。」

icon-hakusai「なら、採用に問題があるのがわかっておるわけじゃろ。ちゃんと見極められないお主が悪いんじゃ」

i-hamano「はい。。。。」

i-hamano「ただ、色々ブラック企業のネットの情報をみていると、会社が悪いような言われてる風潮がありますが、本当に悪い会社って少ないと思うんです。この言い方だと誤解を生みますね。

本当に悪い人間は少ないと思っています。殆どの経営者や社員はみんなに幸せになってほしいと考えていると思います。

でも、やる事をやらない人間のしわ寄せが積もって利益が減るからブラック企業と言われるのであって、上に立つ人間も、新人の人間も、アルバイトの学生も、一人一人がキチンとやる事をやっていればブラックなんて呼ばれるような会社はできないはずなんです。

そして、やるべき事をやる人間が自分の会社をブラックだと文句をいうのなら、辞めればいいんです。やるべき事をしっかりやれる人間は他の会社でも必要とされますから、職の心配をしなくて良いはずなんです。てか、自分で選んだ会社なんですから、影でグチグチいうのは納得が行きません!」

icon-hakusai「正論と言えるが、青臭い理想論じゃな。そもそも、人間はそんなもんなんじゃ。一人一人がキチンとやる事をやっていれば、会社なんていらんわい。みんなフリーランスで成り立つじゃろ。ちがうか?」

i-hamano「確かにそうです。」

icon-hakusai「歴史を見ても、組織があるということは、人間の弱い所を補うためであり、組織で一人よりも強い効果を生み出すもんじゃ。人間とはそういう生物なのじゃ。群れる生物に、一人でしっかりしろって言う方が無理なんじゃ。」

i-hamano「では、どうしたら良いのですか?」

icon-hakusai「その上でじゃ。一人一人がしっかりできるように、努力をし、後輩にきちんと指導して、組織全体のことを考えてくれる人を増やすのも組織の役目じゃ」

i-hamano「・・・・」

icon-hakusai「文句がでるのも人数が多くなれば人間だから仕方なし。その反面で幸せを多くするのも組織の力。その組織を大事にする人間の数も組織の力。逆にその組織を悪く言う数も組織の力じゃ」

i-hamano「はい。勉強になります」

icon-hakusai「組織を良くしていきたいと思っている人を集め、人を育てるのが組織で一番重要なことよ。結局は戦いよ。上に登ればブラックと叩かれる事もある。裏で愚痴を言われる事もある。それに勝って、どれだけの人を幸せにできるかどうかなんじゃないかの」

i-hamano「では、ホワイト企業ってなんですか?なんかわからなくなってきました。」

icon-hakusai「人によってまちまちなんじゃないかの? 日本は世界でも上位の良い国じゃ。それでも文句を言うやつもいれば、日本が好きな人間もおるじゃろ」

i-hamano「はい。」

icon-hakusai「結局はじゃな。なんだかんだあるのは避けられないから、会社に残っとる人間は良い会社にするように頑張るしかないんじゃないかの?」

i-hamano「はい。簡単に解決できるものではないから社会問題化していると考えれば、なんか納得いきます。社員を幸せにするために、頑張っていきたいと思います!」

まとめ

ホワイト企業とは利益がでている会社であり、だから社員に還元されるって事だと思いました。利益があるから、新しいことにも挑戦できるし、待遇もよくなる。

でも、ほとんどの企業が利益を出すことに苦戦をしている時代なので、ブラック企業と騒がれる現在なのかもしれません。

利益のでる企業

1、利益が出る → 社員の能力が高い  
2、利益が出る → 社員の能力があまり高くない → 長時間の頑張りでカバー
3、利益が出る → 社員の能力があまり高くない 長時間労働でもない → 既得権益の会社

私が思うのはこの3パターンではないでしょうか。
ですが、能力が高い会社は、時間も長く働いてるイメージがあります。
個人的には能力重視を追求して、6時間労働を掲げているいるゾゾタウンを運営しているスタートトゥデイさんの今後の動向が気になります。
なぜなら、能力が高く、仕事を楽しんでいる人が、長時間仕事をしていたら、スタートトゥデイさんはどうやってその人らに勝つかということです。

行き着く先はやはり、結果かと思います。

仕事が面白ければ、長時間する人間もでてくるでしょう。面白いから遊びのように「やめろ」って言っても仕事をしたくなると思います。さらに、結果を残していれば、自分の時間も好きに使えます。そこから、仕事に活用できる新しい発想も生まれる事もあるでしょう。

仕事を遊びと思える人は最強と思うので、自分もいかに仕事を楽しめるかに努力していくよう心がけています。

逆に仕事をやらされている人は時間で区切るから、結果がでなくても関係ない。そんな人たちがブラック企業の元と私は考えています。

仕事を生活の一部と考えて、仕事の時間も有意義にしようとする人が結果を出しています。そういう人がやはりホワイト企業と思われるような会社に多いと思います。

仕事も生活の一部だと思えば、すべてうまくいく BY めっちゃすごい有名人

この考えはセブンコードの代表として、大切にしていきたいと思っています。

icon-hakusai「結局は、能力が高い人間が「頑張りたい、入社したい」と思ってくれるような会社にすることがセブンコードには必要なことじゃな。そして、今は能力が低くても、能力を高めたいと成長意欲が高い学生が入社したいと思えるような会社にすることも必要じゃ。」

i-hamano「はい!!」

icon-hakusai「で、こんなサイトを作って大丈夫なんか??」

i-hamano「・・・・」

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