ガッパー編集部

上司の指示の出し方・部下の指示の受け方の上手い下手

bannermisaki

上司の指示の出し方・部下の指示の受け方の上手い下手



電話に誰もでない。

どうもセブンコード最高顧問の白斎じゃ。どうじゃ?今日のダジャレもハイセンスじゃろ。

最近、誰も反応してくれないので、そろそろダジャレもやめようか考えておる。ワシのセンスに時代が追いついてないのかのぅ。

本日はナナログ(セブンコードのマニュアルブログ)じゃ。

こんな事はないかの?

指示をだして、「わかりました」と聞いて任したら、まったく検討違いな作業していて、

「やりなおし!!」という指示した人間も指示された人間も、この上なく無駄な時間を費やし精神を大根おろしのようにすり減らした経験はないかの?

これを繰り返すと、大根おろしどころかミキサーにかけたように精神が跡形もなくなってしまうわい。

それを防ぐための基本じゃ。お互いの思いやりがもっとも必要で「あと一言の確認」を大切にしたいのう。

指示の出し方・指示の受け方

目的
無駄な作業を行わないため。結果の質をあげるため

なぜ
指示を出すほうと、受けるほうで相違があると、作業結果の質が著しく低下する。作業のやりなおしという無駄な事につながるから。

ルール
・指示する側。「指示する作業内容の目的・意図(対応策)となぜ行うか(原因)を必ず伝える」
・指示される側。「目的・意図(対応策)なぜ行うかの原因を聞き、効率のよい方法があれば、提案できるように理解する」
・最後に指示した側は相手が理解できたのか。必ず「目的・意図となぜ行うか(原因)を相手に説明させる」自分が指示される側の立場になって、その説明が理解できればよし」わかりましたの返答で絶対に終わらせない。

いつ
指示する場合、指示される場合。会議の議事録を関係者に周知する場合

誰が
全員

例えばじゃな。セブンコードでナナログ(マニュアルブログ)を書け。という指示をする。

その時に必ずこの手順にそって指示をだせば、相違もなくなる。できれば、メールなど形に残ると良いな。

目的・意図
楽に大切な事を覚えるため。楽に大切な事を教えるため。

なぜブログか
同じ事を何度も伝えるのを減らすため。公開して少しでも誰かの役に立ってもらうため。あわよくばセブンコードを好きになってもらうため。

この2点だけ指示を受けた側が理解できれば、あとは、細かく指示しなくても、各々が思考力を発揮して良い記事を書いてくれるんじゃ。つまらん記事はやっぱり目的も意図も伝わってこないわの。

ここで、事細かに「こう書け、こうしろ」というと、指示した以上の記事は出来上がってこないし、仕事もつまらなくなってしまう。目的・意図だけ伝えて、任してやる器が必要じゃ。

それでも万が一できあがった物が自分の思っていたものより悪かった場合は、アドバイスして訂正してあげれば良い。想像以上のものが出来上がったら褒めてあげればよい。

指示したものが予想より良いものができてないと組織は成長しないしな。いつまでも手段ばかり細かく指示しておったら成長する機会がなくなってしまうから部下がかわいそうじゃわい。

重要なのは指示をしたら最後に必ず、目的と意図の確認。なぜブログを書くかを指示された人間に説明させる事。

理解もしていないのに「わかりました!」というのは若い人間にものすごく多い。

じゃが、これを許すと組織の崩壊のはじまりじゃ。

「わかっていないのに、わかりました」というのは「嘘をつく行為」じゃ。信用が第一のビジネスにあるまじき行為である。

「わかっていないのにわかりました」というのは万死に値するという事を指示された側は肝に銘じておくべきじゃ。

指示した部下がかわいくても「わかってないのに、わかりました!」という事になってしまったら罰を与えるべきじゃ。

「泣いて馬謖(ばしょく)を斬る」のように罰を実行するのも上司の役目じゃ。

理解してもナナログ(マニュアルブログ)を書こうとしなかったら、それは誰かに教える意思がないという事じゃから、上司にしてはいかんと判断するのもひとつの手でもあるかの。

会議で決まった指示・議事録確認の上手い下手

会議や打ち合わせの議事録であれば、この手順で簡潔に周知して関係者の相違がない事を確認じゃ。

例えば、昨年公開した「ブラック企業へようこそ」の新卒採用の企画会議後の周知メールの場合。

ブラック企業へようこそ・新卒採用サイトの関係者各位

目的・意図
インパクトを重視して、興味をもってもらう。他の会社とは違うとは思わせる。

なぜ
驚きがあるような物を作らないと、今のセブンコードの規模じゃ学生には興味を持ってもらえない。

実行スケジュール
 うんぬんかんぬん。。。。



リスク
 うんぬんかんぬん。。。。

リスク回避
 うんちょうひかんうりゅうび。。。

このメールを見ればポイントがずれていたり重要な部分が抜けていれば、メールの時点で気がつくので、早期の修正が可能じゃ。

会議の内容が相違していると絶対に出来上がった物はズレた質の悪い物ができあがってしまうからの。

会議・打ち合わせなどは大事な事を決定して伝える場である。「あと一言の確認」で理解しているかまでを確認すれば、認識ミスも防げる。

まさに黒子もびっくりの「ミスディレクション封じ」じゃの。

指示するほうはわかりやすくを心がけ、理解できたかまで確認する。指示を受けるほうは理解するのが絶対。理解できなければ、何回も聞くこと。

指示するほうは、キチンと理解できたかを確認するために「目的、なぜ、実行内容(期日含む)」まで、かならず、指示したものに復唱させる事を徹底じゃ。

「わからずにわかりました」という奴がいると、代表の濱野は愚痴をこぼしておったが、「口頭説明・メールを送る」それだけで理解してもらえれば、誰も苦労しないわい。

会社を辞めるのは人間関係が6割り以上というデータがあるように、仕事の成果も人間関係が半分以上を占めるからの。

人間関係の基本のコミュニケーション、指示する、指示されるは、一番大切な事じゃ。

友達にも社畜を教えよう

fresh-baner

Return Top