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ブラジル vs ドイツ再戦!?ワールドカップ両国のメディア大対決! 【ファニー・ザ・ワールド】

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ブラジル vs ドイツ再戦!?ワールドカップ両国のメディア大対決! 【ファニー・ザ・ワールド】



海外面白い取材コラム 【ファニー・ザ・ワールド】No.001

こんにちはっ!本日海外面白いコラムを担当させていただくガイシュンです!

2014年ブラジルワールドカップは、先週決勝戦で決着をつけて終わりました。
どうですか。優勝国は予想出来ましたか。わたくしの本命のオランダは結局ベスト4にしか進めませんでしたが、ファンとして満足できる成績ではないかなと思います。今度2018年ロシアで開催される予定のワールドカップでまた頑張りましょう!もしチャンスがあれば、直接現地で試合を見たいですね……

001

決勝戦より「ドイツ 7:1 ブラジル」の準決勝のほうが個人的に最も記憶に残っている試合だと思います。王者のブラジルがこのようにボロボロになったのは誰にも予想できなかったでしょう。では両国の媒体はどうやってこの試合結果を扱いますか。試合後翌日の新聞紙を見ると、復讐劇に狂喜のドイツファン、悲惨な気分に浸れているブラジルファン……それぞれの思いは、全てが紙面に見えます。



ブラジル

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今年ブラジルは6回目の優勝を狙っていましたが、ドイツに負け夢が砕け散りました。なので紙面のメインビジュアルはファンの悲しい涙、落ち込む選手の写真が多かったですね。また、ネイマール選手がいない残念な気持ちやファンより監督に対する不満も、一部の記事テーマ・キャッチコピーになっています。その他、ネット上にネイマール選手に怪我させた・コロンビアのスニガ選手への殺害予告とか、歴史的な惨敗によりブラジル大統領の威信も動揺されたとか、今回の敗戦は大変深刻のようです。


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「楽しい時間が終わった」

勝ち続けることは期待される選手たちの運命であり、価値でもあります。


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「死ね、フェリペ(サッカーブラジル代表の監督)」

熱狂すぎるサポーターは怖いですね。


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「ブラジルチームにとって100年間の最大の恥辱」

化粧に涙の痕が残っています。


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「最も素敵な一人がいなかったから」

「もしネイマール選手が試合に出られたら、結果が違うかもしれない」と深く信じているブラジルファンがまだ多いようです。


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「2日酔い」

ビールが7段階に進むこと、試合に7回ゴールされること、「Ressaca(2日酔いのポルトガル語)」7文字で組み合わせ、とても素敵なビジュアル構成の一枚です。


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「あなた今の気持ちを書こう」

失望?怒り?それとも辛い?ここに自分のコメントと感想を書き、唯一の表紙が作れます。


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「正しい答えを選んで下さい: ( )完封 ( )気まずい ( )惨敗 ( )恥 ( )上記のすべて」

恐らくブラジル代表のファンたちは、一つの答えしか思わないでしょう。


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「画面なし」

直面したくない現実はあります。



ドイツ

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2006年ワールドカップ開催国のドイツは、残念ながら当時準決勝でイタリアに負け、結局3位決定戦しか出られませんでした。しかし現在、クローゼ、ミュラーなど素晴らしい選手の多く揃っているドイツは、決勝戦のチケットをもらい、今回の開催国ブラジルにその辛さを味わせることができました。新聞紙の紙面デザインはブラジルより少し控える感じですが、ドイツ国民の喜びと称賛は十分表しました。


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「書くことはない」

インパクトが大きすぎ、うまく説明できる言葉が存在していません。


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「これは世界最強のやり方だ」

あまり熱狂なサポーターに刺激を与えないほうがいいかもしれませんが、大変格好いいセリフです。


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「ブラジルを征服した勝利」

素晴らしい実力差をつけた試合です。サッカー王国の夢が夢のままに形ができませんでした。


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「ベロ(ベロオリゾンテ、試合の開催地)の奇跡」

確かに強豪の戦いでは、7:1なんかあまり見えない戦果ですね。


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「狂気。7:1でドイツが決勝戦へ進出」

ちなみにこの写真が一番よく当時ドイツ媒体に使われた一枚です。


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「王者に似合わしい演出」

ブラジルのと比べたらすぐ分かると思います。ドイツのキャッチコピーは感情よりも事実を述べる言い方のほうが多かったです。


サッカーは変化が激しい世界です。例えば昔強かったイタリア、イングランドも、今回の大会ではトーナメントに進出できませんでした。もし4年後ドイツとブラジルがまた再戦したら、勝負の行きはどうになるでしょう。誰も分かりませんね。きっと。ドイツを倒せるチームも現れると信じています。

悲しい時に泣いたり、楽しい時に笑ったりするのは当たり前のことですが、ずっと気になって進まないのは良くありません。勝ったチームでも負けたチームでも、大切なのは今の経験をどうやって活かして、将来自分の進化の糧にすると思います。

進め、明日へ。

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